サイクルオペレーション株式会社
ブログ記事サイクルオペレーション株式会社
たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。
中古ブラウン管テレビは・・・
Posted Date:2010/09/10(Fri) 09:31
スクラップ・中古品の買取価格表は、
デラざっぴん株式会社ホームページ
をご覧ください。
ようやく秋らしい雰囲気も出てきましたね。
まだまだ日中は35℃くらいになる日もあるのですが、一日中暑いということがなくなって夕方には「涼しい」と感じることも出来るようになりました。
申し訳ないことにブログ更新が本当に久しぶりになるのですが、個人的に転居を行っておりました。
10年近く住んだ大阪府高槻市のマンションから、京都府大山崎町の家に移り住みました。
私は基本的に一ヶ所に定住するのが嫌いです。
常に新しい刺激や変化が欲しいので、積極的に環境を変えたいと思っているからです。
子供の頃は一年がとても長く感じられたのに、年を取るにしたがって加速度的に一年が短く感じていませんか?
恐らくほとんどの大人が感じていることでしょうが、私は私なりにその理由の答を見つけています。
「日々新しいことを学び感じていた子供の頃と比べて、大人の生活は単調で新しいことが起こりにくい」ことが理由だと思っています。
単調な生活というか、大人の場合は単調な仕事を繰り返す日々は、とっても過ぎるのが早く感じます。
幸いにも、今は日々とても刺激的というか、緊張を強いられる生活を行っていますので、一年間をとても長く感じています。
さらにプライベートな環境も変えて、一年をさらに長く味わおう(?)と思い立ったわけです。
実は先月下旬に誕生日を迎え、30代にサヨナラして40代に突入しました。
自分なりに10年を振り返ると・・・
特に何も無いか。
「結構、必死で生きてきた」としか言いようが無いので、過去と比較しても変わりないし、これから変えることも特にないなあ。
ただ、区切りであることには変わりありませんので、10年後に過去10年間を総括するときに、「引っ越した時から」というのは分かりやすいでしょうね。
今から10年前の30歳のときは、次男が生まれてすぐの時でしたので良く覚えています。
その次男も今は小学校4年生。
転居して新しい学校に転校したわけですが、初日は学校から自宅への帰り方が分からなくなったため、一旦学校へ戻り、先生に連れて帰ってもらってました。
自分の家に帰れなくなるなんて「コイツはアホか?」と思うのですが、万全の自信がないと行動しないヤツなんで、「対応としては間違っていないか~」と妙に感心したりします。
おそらく10歳当時の私なら「適当に歩いていれば何とかなる」と、彷徨い歩いていたと思います。
この性格は現在でも変わりませんね。「何とかなる」と適当にやるんです・・・
恥を忍んで先生に連れて帰ってもらうのが良いのか、適当に自宅を探して彷徨い歩くのが良いのか?
ちなみに次男君はとってもシャイな性格なので、先生に連れて帰って欲しいとお願いする行為は、結構勇気を必要としたはずなので、究極の選択として「堅実なほう」を選択したのだと思います。
こういう選択って、大人でも迷いませんか?
私とは正反対の選択をした子供から、「選択肢は一つじゃないんだよ」と学んだ気がしました。
ああそうだ。仕事の話です。
またもやブラウン管テレビの状況が芳しくありません。
リユースのための輸出が困難な状況になってしまっているんですね。
ある大先輩いわく、「〇〇(中古テレビの主要輸出先)という所は、そういう場所だ。一度止まれば、何ヶ月でも平気で止まる」
心配です・・・。
某国内最大手の中古品取扱業者さんも、中古ブラウン管テレビの価格を大幅に引き下げているらしいですしね。
当社の現状を言えば、買取を完全にストップするわけではないけれど、テレビだけの(特に大量の)引き合いはお受けできないという状況です。
他の中古商品と抱き合わせなら結構な量でもお受けすることが出来ますので、詳しくは当社までお問い合わせ下さい。
デラざっぴん株式会社ホームページ
をご覧ください。
ようやく秋らしい雰囲気も出てきましたね。
まだまだ日中は35℃くらいになる日もあるのですが、一日中暑いということがなくなって夕方には「涼しい」と感じることも出来るようになりました。
申し訳ないことにブログ更新が本当に久しぶりになるのですが、個人的に転居を行っておりました。
10年近く住んだ大阪府高槻市のマンションから、京都府大山崎町の家に移り住みました。
私は基本的に一ヶ所に定住するのが嫌いです。
常に新しい刺激や変化が欲しいので、積極的に環境を変えたいと思っているからです。
子供の頃は一年がとても長く感じられたのに、年を取るにしたがって加速度的に一年が短く感じていませんか?
恐らくほとんどの大人が感じていることでしょうが、私は私なりにその理由の答を見つけています。
「日々新しいことを学び感じていた子供の頃と比べて、大人の生活は単調で新しいことが起こりにくい」ことが理由だと思っています。
単調な生活というか、大人の場合は単調な仕事を繰り返す日々は、とっても過ぎるのが早く感じます。
幸いにも、今は日々とても刺激的というか、緊張を強いられる生活を行っていますので、一年間をとても長く感じています。
さらにプライベートな環境も変えて、一年をさらに長く味わおう(?)と思い立ったわけです。
実は先月下旬に誕生日を迎え、30代にサヨナラして40代に突入しました。
自分なりに10年を振り返ると・・・
特に何も無いか。
「結構、必死で生きてきた」としか言いようが無いので、過去と比較しても変わりないし、これから変えることも特にないなあ。
ただ、区切りであることには変わりありませんので、10年後に過去10年間を総括するときに、「引っ越した時から」というのは分かりやすいでしょうね。
今から10年前の30歳のときは、次男が生まれてすぐの時でしたので良く覚えています。
その次男も今は小学校4年生。
転居して新しい学校に転校したわけですが、初日は学校から自宅への帰り方が分からなくなったため、一旦学校へ戻り、先生に連れて帰ってもらってました。
自分の家に帰れなくなるなんて「コイツはアホか?」と思うのですが、万全の自信がないと行動しないヤツなんで、「対応としては間違っていないか~」と妙に感心したりします。
おそらく10歳当時の私なら「適当に歩いていれば何とかなる」と、彷徨い歩いていたと思います。
この性格は現在でも変わりませんね。「何とかなる」と適当にやるんです・・・
恥を忍んで先生に連れて帰ってもらうのが良いのか、適当に自宅を探して彷徨い歩くのが良いのか?
ちなみに次男君はとってもシャイな性格なので、先生に連れて帰って欲しいとお願いする行為は、結構勇気を必要としたはずなので、究極の選択として「堅実なほう」を選択したのだと思います。
こういう選択って、大人でも迷いませんか?
私とは正反対の選択をした子供から、「選択肢は一つじゃないんだよ」と学んだ気がしました。
ああそうだ。仕事の話です。
またもやブラウン管テレビの状況が芳しくありません。
リユースのための輸出が困難な状況になってしまっているんですね。
ある大先輩いわく、「〇〇(中古テレビの主要輸出先)という所は、そういう場所だ。一度止まれば、何ヶ月でも平気で止まる」
心配です・・・。
某国内最大手の中古品取扱業者さんも、中古ブラウン管テレビの価格を大幅に引き下げているらしいですしね。
当社の現状を言えば、買取を完全にストップするわけではないけれど、テレビだけの(特に大量の)引き合いはお受けできないという状況です。
他の中古商品と抱き合わせなら結構な量でもお受けすることが出来ますので、詳しくは当社までお問い合わせ下さい。
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Entry title:中古ブラウン管テレビは・・・
(Blog title:デラざっぴん株式会社~東海・北陸・近畿で営業中の、正規金属屑商の日記です~)
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