サイクルオペレーション株式会社

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本日のタイトル「十三」。
何と読むかお分かりでしょうか。
「じゅうさん」ではありません。
京阪神にお住まいの方なら、老若男女問わず、ほとんどの方がご存知だとおもいますが、「じゅうそう」と読みます。

昨日は、朝イチに高槻で荷下ろしを済ませ、その場で着替えてバス・阪急電車を乗り継ぎ、十三のお客様の所へ営業に行ってまいりました。
十三は阪急電車の神戸線・京都線・宝塚線が交わるターミナル駅です。
もっとも、駅前は大阪の下町情緒（？）溢れる、庶民の町ですが…。

以前、大阪の豊中市に住んでいたことがあって、自宅と職場の行き返りには、車で毎日駅前を通っていましたし、よく飲食もしたことのある地域です。

十三駅に着いたのは、約束の４５分前。
「早すぎる」
どうやって時間を潰そうかと考えて歩いていると、何故か、「昔歩いたことのある」地帯へ、勝手に足が進んでいく。

十三は、一大歓楽街でもあるのです。ふふふ。

今は、風営法の規制が厳しいのでしょうか。
昔なら、「よっ！お兄さん！いい子いるよ！」と声の一つもかかったものですが、今は店の前に人も立っていません。

客引きがいないので、今日早めておこうと思い、…　いや、違う！
４５分では時間がなさ過ぎるので、…　いや、違う！
仕事で来ているので、景色を眺めるだけにして、喫茶店で待ち時間を潰して、少し早めに目指す営業先に行ってまいりました。

仕事自体は、３０～４０分で終わったので、先程の駅前へ…。
時計を見ると、正午前。
残念でした！
次は１６時に名古屋でアポイントがあります。
今から電車・バスを乗り継いで、トラックのある高槻まで帰り、名古屋へ戻ると、ちょうど１６時頃になってしまうではないですか…。

サラリーマン時代の私（営業やってた数年間）は、早朝に出社して、猛烈な勢いで、午前中仕事をこなし、昼間の約１時間半程度の時間を、主にミナミで「リフレッシュ」し、また仕事に復帰するというサイクルで仕事してました。
３０歳位まではこんな日々を過ごし、その後、とってもお金にならない仕事をやることになりましたので、以後ご無沙汰です。

そろそろ解禁か？

報酬をちゃんと取れるようになってからね。