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2021年9月6日[たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。]

 written by ホリグモン投稿日時:2021/09/06(月) 12:52


9月に入ってから関東地方では連日の雨模様です。


このため10月並みの気温が続いており大変涼しいのですが、カラッと秋晴れの涼しい日々が続かないものかと贅沢なことを考える日々です。





ようやく本日をもって東京パラリンピックも終わりました。


明日からようやくパラリンピック関連のニュースを見ないで済むかと思うと、多少は晴れ晴れした気持ちになります。





別に深い意味は無いのですが、興味の無いニュースが美談仕立てでNHKでも民放でも連日垂れ流されている状況が嫌だっただけです。







オリンピックとパラリンピックが終わった今、しばらくの間はマスコミの関心がコロナと自民党総裁選挙の行方になりそうですね。


せっかくなので今日は自民党総裁選挙について、少々触れさせていただきます。





現時点では複数の候補者が総裁選挙に立候補する見通しです。


岸田文雄氏、河野太郎氏、高市早苗氏、野田聖子氏、石破茂氏あたりが立候補する構えを見せております。





数日前に現自民党総裁である菅首相が総裁選挙への不出馬を宣言したことにより、一気に世間の注目度がアップしたように感じます。


まさに自民党の狙い通り…と言えるでしょう。





自民党総裁選挙に世間の注目が集まり、新しい総裁が決まったら衆議院議員の任期満了間近なので否応なく間髪入れずに総選挙…という流れですから、自民党に有利に働くのは間違いありません。







さて自民党総裁選挙ですが、平たく言えば一般国民の皆さんには関係ありません。


一政党である自民党の総裁を決めるだけの選挙ですから、一般国民に投票する資格・権利はないのです。





総裁選挙への投票権があるのは、自民党員だけ。


年間4,000円だったと思いますが、自民党費を支払って自民党員になった人だけが、自民党総裁すなわち自民党が与党の間は事実上の首相を選ぶ権利があります。





今回は自民党所属の国会議員383名が各一票づつの383票を持ち、全国の自民党員が383票を持ち、総裁を選びます。





これが意味するのは、日本は首相公選制ではないけれども自民党員にとっては変則的ながら首相公選制みたいなものです。


なんて話法で自民党員を募っていた時期もあったなあ…。





ちなみに現在私は自民党員ではありませんので悪しからず。







自民党総裁選挙の結果について、私の予想でもしておきましょう。


◎=河野太郎氏、〇=高市早苗氏、▲=岸田文雄氏





連勝複式で◎と〇の一点買い!


こんなところでしょうか?





別に特別な情報を基にした予想ではありませんが、各派閥所属議員の投票383票の投票行動と党員投票の383票の行方を予想しております。


それなりに調教の具合や馬の状態を見極められるベテラン競馬ファンの見解ぐらいだとお考え下さい。







たしか9月29日が投開票日なので、次回ブログではレース結果を振り返ってみたいと思います。







それにしても、菅首相の不出馬は…ねえ…?


嫌気が差したのかな。







菅総理の1年間の実績は、これほどまで批判されるようなものでもないような気がしますが。





菅政権下での出来事と言えば…


学術会議の任命拒否、新型コロナウイルスのワクチン確保、急ピッチでのワクチン接種、従軍慰安婦を否定する閣議決定、原発処理水の放出決定、デジタル庁関連法、携帯料金の値下げなど。


ちなみに歯科医師にもワクチン接種を認めたり、アフガンへの自衛隊派遣などは、「超法規的措置」とも受け取れる政策かと思います。





これらが良かったのか悪かったのかは、皆さんの様々な意見があると思うので私は申し上げませんが、いずれにせよトップの強い決断によって政治が動いていたと私は思います。


菅政権を潰したのはマスコミと国民である…とだけ申し上げておきましょう。





それではまた次回!

2021年8月23日現況と海外への出国の話[たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。]

 written by ホリグモン投稿日時:2021/08/23(月) 10:03


本日は2021年8月23日です。


1年間延期された東京オリンピックは無事終了し、明日からはパラリンピックが開催されようとしております。





世間様の情勢としては、新型コロナウイルスのデルタ株なるインドで最初に発見された新株が猛威を振るっており、首都圏をはじめとする大都市圏では緊急事態宣言が発令中です。


現行法…いや、「現行憲法下」と申し上げるのが正確でしょうか…においては最後の手段である緊急事態宣言が発出されても新規感染者数はなかなか抑えられません。


国民の不満は政府や都道府県をはじめとする行政、政治家など、絶対に反論も仕返しもしてこない、ある意味「弱者」に向けられております。





とまあ、殺伐とした雰囲気に包まれていると感じる世相です。


数年後に現在の状況を振り返って、どんな気分になるのだろうと興味がありますので、最初に現在の世相を書かせていただきました。







さてさて、まず最初に本業である中古自転車の輸出に関する状況をご報告させていただきます。





最初に私共にとって「仕入れ」に該当する中古自転車の集荷状況ですが、7月、8月の集荷状況は芳しくありません。


例年、暑さの厳しい7月、8月は集荷減となるのですが、今年は昨年以上に集荷量が少ないように感じています。





集荷量の減少=売り上げの減少に繋がるのはもちろんですが、トラックで関東各地に集荷に出かけているスタッフたちは、少々暇を持て余しております。


現在のような閑散期であれば、多少交通の便が悪い地域や回収する自転車の台数が少ない案件でも対応可能な場合がありますので、お引き合いがあればメールにてご連絡ください。







さて、次に輸出販売の状況です。





この時期、主要販売先の一つである東南アジアでは雨期の後半に差し掛かるため降水量が増え、輸出量が伸び悩む時期です。


工場や店舗、道路が水没することが多く、売りたくても売れない、買いたくても買えない…といった状況が起こりやすいのです。





画像は、7月にカンボジアへ出張した際の中古自転車卸売市場の様子です。


雨期の東南アジアは、どこの国もこんな感じになるのです。







その他の地域向けでは、アフリカ向けは大きな変化なし、中東向けはちょっと元気が無い感じですね。





したがって総合的にみると、やや販売が難しい状況だが、入荷量が少ないので大勢に影響なし。


こんな感じでしょうか?





まあ、当社は関東地方および東海地方のことしか詳しくないので、他地域で状況が異なりましたらお許しください。







さて、ここからは万人向け(?)のネタです。


殺伐とした世相のお話は、皆さんの気分を害する恐れもありますので、笑顔になれる(?)情報提供を。







2020年初頭のコロナ祭り以降、海外へ出かけた経験のある方はそれほど多くないかと思います。


私は2020年12月から2021年1月の期間と、2021年6月から7月にかけての2回カンボジアへ海外出張を経験しております。





正確に言うと2020年1月にも同じくカンボジアへ出掛けているのですが、その時期はまだ入出国ともに最低限の規制で、現在の状況とは比べ物にならないので省きます。


前回ブログで日本の入国について少し触れましたので、今回は日本出国についてお話しさせていただきます。







カンボジアへの入国に必要な手続きについては、在カンボジア日本大使館をはじめとする公的機関のページに正確な情報が記載されているので、そちらをご覧ください。


それらの情報に間違いはありません。





公的機関の情報として掲載されていない、些細だけれども当事者にとっては重要な情報をご提供したいと思います。







最初に…そうですねえ。


入国書類として必要になる、出発前のPCR検査の陰性証明書(英文)についてご説明しましょう。





日本で受けるPCR検査の陰性証明書ですが、意外な盲点があります。


陰性証明書は、行き先国(私の場合はカンボジア)の入国管理官や検疫の担当者が最終的にチェックして入国の可否を判断するのですが、意外な盲点というか伏兵がおります。





それは搭乗する航空会社の係員によるチェックです。







陰性証明書をはじめとする書類不備により万一私が入国不許可となった場合、航空会社の責任で私を日本に連れ戻さなければならないため(のようです)。


そのため成田や羽田の航空会社のカウンターでは、必要書類に不備が無いか、入念にチェックされます。


となると、少しでも入国可否に疑念のある人は飛行機に乗せてもらえないという現象が起きるのです。







2020年12月の私の渡航時、この疑念により成田空港で一度は搭乗を拒否されました。


まあ結果としてはギリギリで飛行機に乗ることが出来、出発直前に何とかキャンセルを回避したのですが…。





具体的に成田空港のチェックインカウンターで起きたトラブルをご説明します。





各国それぞれ、PCR検査の方法は、相手国の方針により決められています。


「日本はこうだから!」なんて話は通用しません。





私の行き先であるカンボジアの場合、「抗原検査はダメでPCR検査」、「唾液はダメで鼻咽頭からのサンプル採取」という決まりがありました。


でも陰性証明書のフォーマットは決まりがありません。日本も同じですが。







私が所持していた陰性証明には「PCR検査」「鼻拭い液による検査」と英語で書いてありましたが、「SWAB(綿棒)と書かれていない!」と航空会社が難癖(?)をつけて来たのです。


私は「いやいや。ちゃんと鼻拭い液って書いてあるでしょ?」「綿棒以外でどうやって鼻拭い液を採取するのよ?」と抵抗しました。


航空会社のスタッフも、論理的には納得というか同情し、航空会社の現地オフィスや本社など色々と確認してくれたのですが、結論は「ダメ」。





こういう時さらにゴネる人もいるのでしょうが、組織として「ダメ」と結論が出てしまった案件に対して、現場スタッフに対して文句を言っても…ねえ?


私も一旦は諦めたのですが、PCR検査をしてくれた診療所のドクターに電話をかけて事情を説明すると、「SWAB」の文言を追加した陰性証明書をすぐに再作成してもらうことが出来ました。





再作成してもらった証明書をメールでスマホに送ってもらい、成田空港3Fのローソンでプリントアウトして提示する…という荒業を使い、何とか搭乗に漕ぎつけることができました。







何と申しますか…


診療所ドクターや航空会社スタッフの好意に支えられた結果ではあるのですが、過去未経験である「スマホからコンビニの複合機でプリントする」という技を、極めて短時間で完了するという対応力も求められました。





飛行機への搭乗前、日本国内でさえもドタバタしなければならない状況です。


現役ビジネスパーソンとして一般的なスキル、海外渡航に関する一般的なアクシデントへの対応力が無いと、海外渡航はやめておいたほうが無難なように思います。







ええ。現地へ行くと当然のように多くのアクシデントがありますし、日本人の大好きな行動予定表みたいなものは、ケツ拭き紙にもなりません。




​​​​​​​
え?現地でのアクシデントの具体例ですか?





そうですねえ…


あまりにも多くありすぎて困るのですが…







そうだ。


現地に到着後は、14日間の強制隔離があります。


そのことは日本の公的機関のホームページにも記載されています。





これ、正確に言うと「14泊15日の強制隔離があります」


なんですよ。





「14日間」と言われると、13泊14日を想像してしまうのは、私だけかな?


たかが一泊違うだけなんですけど、それで「スケジュールが狂った!」と困るような方は、しばらく日本に引きこもっていたほうが良いかもです。




​​​​​​​
だって「PCR検査が混み合っているから」という理由で、14泊以上に強制隔離ホテルでの滞在が延びることもあるし、隔離期間が終わってもロックダウンで移動できないこともあるしね~。


そんな時でも、「なんくるないさー」と言える人には問題ありません!


こんなご時世ですが、どんどん海外へ出てビジネスに邁進してください!







最後に、少々ブラックな話を。


先述のPCR
検査の陰性証明書ですが、仮に偽造の陰性証明書であってもそれを見抜くことは事実上不可能です。

​​​​​​​



日本への入国者が偽造の陰性証明書を持っていても、その真贋を見抜くことは不可能でしょう。


その点への対応も含めて、入国時にもPCR検査を求められていると私は理解しています。





ほとんど全ての日本人の場合、陰性証明書を偽造しようなんて考えもしないと思うのですが、そんなことを考える人がいても不思議ではないのが世界標準…ということです。


何しろ、成田空港でPCR検査を受けて陰性証明書を発行してもらおうとすると、現時点ではなんと3万円もかかります。





もし私が、どこの国とは言いませんがの外国人だったら、PCでテキトーに陰性証明書を作ろうと考えても不思議ではありません。


どうせ到着してすぐにPCR検査をされ、強制的に2週間隔離されるので、日本でバカ高い金を払って検査を受ける意味を見出せないから。





もちろん私は地元の診療所でキチンとPCR検査を受けて、陰性証明書をもらいますよ。


理由は…


もし私が陽性だった場合、現地で患者として収容されることが怖いから。







私の出張先のような発展途上国へ行く場合、現地で陽性が確認されて収容されるくらいなら、どう考えても日本の刑務所に入るほうがマシです。


なので日本でキッチリPCR検査を受けて、万一陽性が出たら渡航を中止するのが賢明というものです。





という訳で、悪いことは考えないことをおススメしますよ。






​​​​​​​
長くなったので、本日はここまで~









 

2021年7月17日 海外出張より帰国[たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。]

 written by ホリグモン投稿日時:2021/07/20(火) 10:38

注:当記事は2021年7月20日に執筆した原稿に、7月末までの出来事を追記して再アップロードしております。





タイトルのとおり、2021年7月17日に海外出張から帰国しました。


今回の出張先は、主要輸出先国の一つであるカンボジアでした。





日本を出国したのが6月上旬でしたので、過去最長の約一か月半におよぶ海外出張でした。


とても長期間だったのですが、実際に現地で活動できたのは約2週間だけ。





到着後、最初の2週間は現地隔離ホテルでの待機。


ホテルの部屋から出ることが出来ません。





隔離期間終了後、満を持して積極的な活動を開始したのですが、2週間が経過した時点で濃厚接触者となってしまいました。


濃厚接触者の行動が規制されるわけではないのですが、万一のことを考えて外出を自粛しました。





私は持病もない健康体ですから、罹患するのは嫌だけれども過剰には恐れていない…というスタンスです。


しかし陽性判定されて、現地隔離施設にブチ込まれるのを恐れていました。





現地の隔離施設は、普通の日本人にとってはかなり過酷です。


私の知人では2名が新型コロナに罹患して施設に収容されたのですが、一人はスタジアムに収容され、もう一人は小学校に収容されました。





どちらの施設も、エアコン無し、扇風機無し、人間の出入り不可、昆虫の出入り自由…という環境です。


ついでに食事は支給されるけど、当然ながら現地の味覚となります。





現地の味覚は…


人それぞれでしょうが、私なら3日でギブアップすると思います。





多少は現地に適合済みの私ですが、無症状または軽症=施設行き、中等症or重症=死…という環境ですから、相当な警戒を行う必要があるのです。




これはスタジアムに収容された知人です。


ここはとても恵まれた収容先のようです。


風通しが良いですから。







帰国から14日間は日本国内で自主隔離する必要がありますので、7月31日まで引きこもることになります。


合計2か月間にわたり、日本で思うような行動が出来ない計算になります。





コロナ前は気軽に毎月海外へと出かけていましたが、2020年以降はせいぜい年二回が限度ですねえ…。


ビジネス的には、早く出入国の制限が解除されてほしいと、切に願っています。







さて、今日はコロナ渦中での出入国について、現状を皆さんにお知らせすることにしましょうか。





海外渡航に関するルールは、当然ながら行き先国ごとにルールが異なります。


中には「外国人の入国お断り」という国もあるのですが、大多数の国は条件付きで入国可能かと思います。





各国の事情にもよりますが、感染を抑えながら経済活動も行わなければならない…というスタンスですね。


「日本は島国なんだから、鎖国して感染を抑えろ!」なんて極端な意見もありますが、アホかと思います。





ご承知のとおり、日本では燃料も食料も海外からの輸入なしに自給することは出来ません。


製品を海外へ輸出しなければ、燃料や食料を買うためのカネも無くなります。





燃料も食料も勝手に日本へ来るわけではなく、誰かが運ばなければなりません。





輸送に従事する航空機や船舶の関係者、それらの方々と接触する関係者がいることを考えたら、「鎖国」とか「ゼロコロナ」なんてこと、不可能なことは明白でしょ?


世間知らずのガキが好き勝手言うのは自由ですが、少し考えれば分かりそうなものなのに…。







私の感想としては、2020年以降の日本政府の水際対策(入国管理)は一貫してブレていない。


ブレているのは、コロコロと意見を変えるマスコミであり国民だと感じています。







とりあえず今回は、日本へ帰国するときのことから説明しますね。


どこの国から帰国するにせよ、日本へ入国するための準備、手続きは共通ですので。





海外から日本へ入国しようとするならば、まずは出発の72時間以内に新型コロナウイルスのPCR検査を海外の施設で受け、陰性証明書を発行してもらう必要があります。


実は「PCR検査」と言っても、様々な方法があるんです。





難しい話は置いておいて、受診者の立場で言えば、「唾液」、「鼻」、「喉」のどこからサンプルを採取するのかが、一番ポイントになる…と言って良いでしょう。


日本入国の際は、「唾液」か「鼻」のどちらかしか認められていません。





この点に関しては、日本は特殊な部類に入ると思います。





鼻と喉の両方からサンプルを採取して検査をするほうが世界的には多数派のようです。


ただ、出発前にこの方法で検査をして陰性だったが、日本入国時の検査で陽性が判明するケースが多かったため、現在は唾液もしくは鼻からサンプルを採取する方法しか認められていません。





もし鼻と喉の両方からサンプルを採取した検査をしてしまったら、どうなる?





ご安心ください。


現地空港で帰国便のチェックインをするとき、航空会社は日本入国に必要な書類をチェックします。


もし日本で入国拒否になったら、航空会社の責任で連れ帰らなければいけませんので。





で、そのチェックに引っかかって、間違いなく搭乗拒否されます。





このあたりの細かいルールは、コロコロ変わります。


私の例で言えば、2021年1月の出張時はサンプルの採取方法の指定がありませんでしたが、7月時点では変更されていました。





入国条件は各省庁がホームページ上で公開していますので、自己責任で最新状況をチェックする必要があります。





日本へ到着すると、まず制限エリア内で書類チェックを受けます。


何度も何度も。





度重なるチェックは「ダブルチェックするにしても2回くらいにしろよ…」と思いますが、細かい話なので、まあいいや。


「書類」なんですが、自主隔離の誓約書やら何やら、通常時と比べて多くの書類が必要です。





私も事前に色々と準備していたのですが、飛行機の機内で一式を配ってくれたので、事前準備は不要でした。


どうせ書類はコロコロ変わるので、説明は省きます。





書類チェック後、スマホに接触確認アプリや位置連絡アプリをインストールしているかのチェックがされます。


もし必要なアプリがインストールされていなければ、スタッフがインストールや設定を助けてくれます。





もし、スマホを持っていなければどうなる?


はい。入国できません。





というのは半分冗談で、スマートフォンをレンタルする必要があります。





このあたりがいかにも日本的だなあ…と感じましたねえ。


事前に入国に関する規制を把握していないようなマイノリティへも配慮する点が。





そのマイノリティへの配慮のおかげで、一般人も度重なるチェックに時間を取られることになります。


私が「そんな奴は入国させずに送り返せ!」と思っているのは秘密です。





書類やスマホのチェックが終わったら、PCR検査を受けます。


少なくとも成田空港では唾液による検査です。





関空や羽田のことは知りませんが、おそらく同じでしょう。







空港の混雑度によって検査判明までの時間は異なります。


しかしオリンピック前で多くの選手や関係者の入国とバッティングした私でも約一時間で結果が出ましたので、「一時間以内には結果が出るだろう」と期待して良いかと思います。





PCR検査の結果が出れば、あとは通常時と同じです。


入国審査、手荷物受け取り、税関検査の順番ですね。






今は渡航者が少なくて、税関もヒマなのかもしれません。


2021年1月、7月の双方とも、手荷物のスーツケースを麻薬探知犬(?)によるチェックを受け、税関カウンターでもカバンの中身を簡単にチェックされました。


ひょっとしたら税関がヒマなわけではなく、このような時期に海外へ行くような人間は怪しい人が多いのかもね。





税関検査が終わると、ようやくシャバに到着です。





見慣れた成田空港到着ロビーです。


この光景を見ると、本当に「ホッ」とします。





あとは自宅へ向かうだけなのですが、実は空港から自宅やホテルへ向かうのが大変なのです。





自宅やホテルなどの自主隔離場所へ移動するのに、バスや電車などの公共交通機関は利用できません。


上の写真にも映っていますが、到着ロビーから駅へ向かおうとすると、何人も監視(?)のスタッフがいます。





何しろタクシーさえ公共交通機関の扱いで利用できないので、迎えを呼ぶか、レンタカーを借りるか、ハイヤーを呼ぶかの3つの方法しか移動手段がありません。





この「入国者は公共交通機関の利用不可」というルールについては納得できない…というか、どうしても理由が理解できません。





まず、多くの日本人はPCR検査さえ受けていませんが、入国者は何度も何度もPCR検査を受けて帰ってきています。


もちろん偽陰性や潜伏期間などでチェックに引っかからない人、漏れはあるでしょう。


でもね、検査もせず微熱が出ても満員電車で通勤している日本人より私の方が危険であるハズがないですよね?





変異ウイルスの流入を防ぐため?


それ、不可能だってことは世界中の例から明らかですよね。


しかも公共交通機関では感染しない…という前提になっているからこそ、満員のバスや電車で皆さん通勤しているのでしょ?





どう考えても整合性が取れていないルールだと思いますので、帰国者の公共交通機関利用不可だけは「意味不明」と申し上げておきます。


少々足りない人たちの批判をかわすために許可できない…という所なのでしょう。





私のように成田から埼玉へ移動するだけなら気軽に迎えを呼べますが、空港から遠く離れた場所へ帰らなければならない人は大変だと思います。





以下、加筆部分になります。





最後に、「日本での自主隔離」についてご説明しますね。





新型コロナウイルスの日本国内への流入を防げないことから、一部の方々から日本の入国管理は「ザル検疫」などと罵られているようです。


その手の類の記事を読んでいると、根拠のない想像で物申しているか、実際の帰国者だけれども他国と比較しているだけか、この2つのパターンしか見たことがありません。





要するに、不満の矛先を入国者あるいは政府に対して向けているだけの人か、都合の良い記事を書くために、都合の良い部分だけを切り取りしているかのどちらか。


そんな感じですね。







日本政府の水際対策は、「ゼロコロナは不可能」という前提のもと、現行法の許す範囲で、合理的に、可能な限り拡散を抑えよう…と努力している点で一貫していると個人的には感じています。





私の能書きはこれくらいにして、「14日間の自主隔離の実態」についてレポートしますね。





基本的には帰国時に登録した隔離先に留まっているかどうか、1日に3回ほど確認されます。


毎日同じ流れとは行かずに多少ランダムな要素があるのですが、自主隔離期間中の代表的なパターンをご紹介します。





1.アプリによる現在地確認


入国時にインストールしたアプリにより、1日1回現在地確認の送信が求められます。


こちらから任意に送信するのではなく、送信を求めるメッセージが送られてきたタイミングで送信します。時間もランダムです。





2.機械的ビデオ通話


(たぶん)機械的にビデオ通話がかかってきます。


自分の顔と背景を30秒ほど映すように応答しなければなりません。





3.オペレーターとの通話


アプリを通じてオペレーターから電話がかかってきます。


本人であることの確認や、現在地の確認がされます。








この3点セットが、14日間にわたって毎日行われます。


3日ほど相手をするのがバカバカしくなりますので、イライラする人も多いのではないかと思います。





オペレーターも大変ですねえ。







入国者の14日間の自主隔離は、大体こんな感じです。


アプリの確認に応じなければ、自主隔離しなくても良いのですが、悪質と判断されると氏名を晒されます。





ネット社会において氏名を晒されると、とても面倒なことになるのは目に見えています。


なので殆どの人は真面目に自主隔離すると思います​。​​​​​







何となくは現在の水際対策をイメージいただけたでしょうか?







最後に余計な一言を。





このような水際対策が「甘い!」とお考えの方もおられるでしょう。


「14日間は強制的に隔離すべきだ!」という方も多いかと思います。







どう考えるかは各自のご自由ですが、私なりにいくつかの指摘をしたいと思います。





確かに諸外国と比べて厳格な隔離ではありませんが、色んな側面を想像して、お考え下さい。


文句を言い返してこない政府や役所に文句を垂れる前に、入国直後の到着客と接触する機会がある職場で働く人のことでも考えてくださいな。





検疫にあたるスタッフたちは一応フェースシールドや防護服を着ていますが、入国管理官や税関職員は丸腰ですぜ。


さらには乗客の手荷物や貨物と触れる機会のあるスタッフたちも丸腰。





私が個人的に一番危険だと思うのは、トイレをはじめとした清掃スタッフです。





全ての入国者は、出国時にPCR検査を受けてきているものの、日本入国時の検査で毎日一定数の乗客が陽性になっています。


そんな中でも清掃スタッフは丸腰でっせ。





これは恐らく世界共通ですね。


どこの国でも清掃スタッフの待遇は宜しくありませんから。





法的な側面や政治判断の話は長くなるので割愛しますね。


法律や政治に疎くても、現場で働く人たちのことくらいは想像できるでしょ?





誰でも自由に全世界に向けて能書きを垂れ流せる時代です。


匿名で政府や政治家に文句を垂れ流すよりも、現場で日々苦労している人間に目を向けてあげてくださいな。

2021年5月末の状況とワクチンの話[たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。]

 written by ホリグモン投稿日時:2021/05/29(土) 14:03


真夏の暑さ…には遠く及ばないのですが、現場で汗を流す仕事をしている者にとっては厳しい季節となってきました。


皆さんいかがお過ごしですか?





最近は月に一度程度の更新となっておりますが、今日もチンケな…いや、小さな貿易屋のブログを更新させて頂きます。





このブログは商用ブログなのですが、私の日記帳的な要素を含んでおります。


本来、商用ブログでは政治や宗教をはじめとした対立要素を含むネタは極力避けるべきなのですが、私的な日記帳部分に関しては、そのようなネタを含むこともあります。


アナタ様と考えが異なった表現があった場合、「阿呆な貿易屋だなあ」と笑ってお許しくださいませ。







さて、最初にビジネスの状況から。





前回ブログで書かせていただきましたが、本業である中古自転車輸出に関して、5月は厳しい状況が続いたように思います。


東南アジア地域における主要輸出先であるミャンマーの政情不安は続いていますし、カンボジアの新型コロナウイルス感染状況も大幅な改善には至っていません。





輸出先国の購買力と購買意欲が落ちている中、日本では中古自転車の発生数が一年で最も多い時期でしたから、需給バランスから考えて、我々にとっては大変厳しい時期です。





もっとも、悪いことばかりではありません。


昨年から苦労させられてきたコンテナの手配が、多少容易になってきたように感じました。





何の根拠もないですが、ひょっとしたらコンテナの需要が減った結果なのかもしれませんねえ。


モノが売れないのだから、決して「良いこと」ではありませんが、まあ悪いことではない…という意味で報告させていただきます。





同じく明確な根拠のない話ですが、輸出先国の購入意欲が若干改善してきたような気配を感じます。


中東向けが活性化してくる時期ですし、アジア向けについても何となく「動き始めたかな?」という兆候が出てきたように感じています。





多くのバックオーダーを抱えるような状況ではありませんが、肌感覚として好転の兆しを感じていますので、私の勘違いでないことを祈るばかりです。




東南アジア某国向けのコンテナです。


現地の業者もコロナだろうが紛争だろうが、中古自転車を輸入して売らなければ生計が成り立ちませんから、完全にストップすることはありません。


信用が高ければどんな時も売れるし、信用が無ければ売れない!







ま、直接的な仕事の話はこれくらいにしておきましょう。


状況に明確な変化があれば、またお話しさせていただくことにします。





ここからは私の日記帳です。





この原稿を書いている2021年5月末時点では、世の中の関心は新型コロナワクチンの接種に向いています。





未だ接種できていない医療関係者の方々もおられるものの、65歳以上の高齢者の方への接種が進みつつあり、一日の接種者数が約40万人、累計で1,000万人を超えたあたりの接種状況のようです。


6月からは65歳未満への接種券発送が始まる自治体もあり、何事もスローな我が国にしては急速に接種が進みつつあるのかなあ…と感じています。





ところでアナタはワクチン打ちますか?





私は…そうですね。


結論から言えば、打ちます。





ワクチン接種によるメリットが未接種によるデメリットを上回ると考えるから…という、ごく一般的な考えで申し訳ないのですが、それが理由です。





私は基礎疾患もないし、決して若くはないとは言え、感染しても死亡にまで至るリスクはそれほど高くない部類に入るとは思っています。


となれば、自分以外の人々にワクチンを打ってもらって流行が抑まるのを待とう。


自分はワクチンを打たずリスクを避けよう…という考え方もあります。





「ワクチン接種の自由」というやつですね。


ワクチンを接種することによるメリットとデメリットを天秤にかけ、ご自身で判断されれば良いかと思いますよ。







私が抱いている印象ですが、近い将来に起こりえる「未接種によるデメリット」について、あまり深く考えていない人が多いように感じています。


ここでこの日記帳に将来予想でも書かせていただいて、後日読み返して楽しもうかと思います。





まず、海外渡航時に差が出ます。


海外渡航するにあたって、ワクチンを接種した者は入出国時に隔離の免除または緩和の特権が与えられることでしょう。





外国への入国時、日本への帰国時それぞれに隔離があるわけなので、事実上ワクチン非接種者は海外旅行へ行けない…という状況が一定期間続くでしょう。


効果の高い治療薬が開発されたり、かなりの収束が見られるまでの間でしょうね。





日本においては一応、「ワクチン非接種者が差別されることがあってはならない」というのが政府の公式見解であったり社会の建前であったりするでしょう。





しかし、「ワクチンの接種証明が無いと入店できない飲食店」も出てくるかもしれません…というか、必ず出て来るでしょう。


現時点では「マスク非着用の方の入店お断り」という飲食店を少なからず見ますが、同様の論理で「ワクチン非接種の方の入店お断り」も出てくるでしょう。





これも同じく一定期間の対処になるでしょうが、この対策が取られた当初はマスコミが騒ぐんだろうなあ…と予想しておきます。







あ、ついでにワクチンの優先接種について、一つだけ世間様に対して文句を垂れ流しておきます。





まず最初に医療従事者が優先接種の対象になりましたよね?


ちょっと考えれば(考えなくとも?)当たり前の話ですし、これに関して文句を言う人は少ないのかな…と思います。





次が高齢者ですか。


高齢者は重症化のリスクが高いので、高齢者の患者が増えると病床が埋め尽くされて医療崩壊を招きやすい。


高齢者の命を守るということよりも、医療崩壊を防ぐためであると私は解釈しておりますので、反感は持っておりません。





「優先接種」については、本当に色んな意見があるかと思います。


私は政府関係者、国会議員、知事や市長などを優先接種対象にすることにも違和感はありません。





ウイルスと同じくらい「妬み」が蔓延しているご時世ですから、反論も多いでしょうけどね。





警察官、消防官、自衛隊員、海上保安官をはじめとした公務員も、優先接種すべきかと思いますよ。





で、このあたりまでは、何となく理解されるかなあと思いますし、同様の意見もチラホラ見かけます。







文句を垂れたいのは、なぜ廃棄物処理や清掃などに従事する者に優先接種すべきだという意見が出ないのか?ということです。





トイレを清掃しなければいけない作業員、ウンコの付いた廃棄物を収集運搬しなければならない作業員などは、現在分かっている新型コロナウイルスの性質から、どう考えても高リスクでしょ?


でも、誰も掃除屋やゴミ屋のことなんて言わないね~。





忘れられている?


いやあ…、バカにされているだけでしょ。







新型コロナ患者と直接・間接的に接する恐れのある医療従事者様は優先接種の対象だけど、そのコロナ患者のゲロやクソと接する掃除屋やゴミ屋のことは知ったことじゃない。


違いますか?





まあ世の中そんなものですが、それらの業界から「我々に先行接種させろ!」という大きな声が出てこないことに敬意を表します。


アンタらが取り扱っている商品や作業対象は汚いかもしれないが、我先にワクチン接種へ殺到する年寄りよりも、よほど心は清らかです。





従事者の皆さんに敬意を表するとともに、安全・無事に作業されますことをお祈りいたします。

2021年5月の状況[たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。]

 written by ホリグモン投稿日時:2021/05/04(火) 09:44


2021年のゴールデンウィークも終わりを迎えましたが、最近の皆さんの景気はいかがですか?





儲かってまっか?


それとも…息も絶え絶えに苦労されてますか?








ウチは…


ちょうど昨年のゴールデンウィークの時期と同じような状況ですねえ。







一年前の状況ですか?






ええ。


事業環境が悪かったので、精神的にやられてましたねえ。







思い起こせば一年前のゴールデンウィークの時期は、マスクや消毒液を売っていましたから。(笑)


マスクを売って儲けたわけではないのですが、「タコ焼きでもマスクでも何を売ってでも生き抜いてやる!」と強い決意を持ち、それを実行したことで精神的に安定したように記憶しています。





「腹を括る」って本当に大切ですよね。





コロナ以前も以降も、散々色んな悩みを抱えてきましたが、今のところ腹を括っているので怖いものなしです。





私なんてリサイクルに関する仕事は空き缶拾いから始めた身なので、全てを失っても元に戻るだけ。


百姓じゃないので不動産を所有して土地に縛られている訳でもない。





とっても身軽なので、腹さえ括れば毎日を楽しんで生きることが出来ます。





仕事を失いたくない。


カネを失いたくない。


立場を失いたくない。





当たり前の感情ではありますが、あんた裸で生まれて来たんだよ?


で、近いうちにやっぱり裸であの世に行く。





何かを守ることばかり考えていると、人生つまらないし大変ですよ。


非常識あるいは非現実的なことを勧める訳ではありませんが、失うことを恐れないだけでも、ずいぶんと気が楽になりますよ…という話でした。







さてさて、訳の分からない話はさておき、ちょっと具体的な話をしましょうか。





当社は貿易会社として様々な商材を海外に輸出しているのですが、メインの商材は現在も中古自転車となっております。


多くの商材はコンテナ単位で頻繁に輸出するほどのボリュームがありませんから、中古自転車と混載で送ることによって、ある程度定期的に送ることが出来ている…というビジネスモデルになっています。





その他商材のボリュームを増やすことも不可能ではありませんが、それを行うと1コンテナ当たりの単価が上がりますし、それはリスクが上がることを意味します。


利幅だけを考えるならば、中古自転車よりもその他商材の方が大きいのですが、今の状況下ではどうしても「堅実」なほうを選択してしまいます。







その堅実なはずの中古自転車の輸出がパッとしない状況です。





中古自転車の主な輸出先は、東南アジア、中東、アフリカ…といった国々になるのですが、そのどれもが色んな事情で順調ではない状況になっています。





まず東南アジア。


主たる輸出先であるミャンマーとカンボジアの状況が良くありません。





ミャンマーでは、約3か月前に発生した軍のクーデターによって経済が大混乱しております。


国際送金や通関がスムーズに行われていないし、現地の販売状況も芳しくない。





カンボジアでは、中国人旅行者が隔離を抜け出したことで発生したクラスターによりロックダウンが実施されており、こちらも商売どころではありません。







中東ですが…


断食月(ラマダン)の真っ最中なんですよね~。





例年、ラマダンの時期はビジネスが停滞するんですよ。





また主要輸出先である I 国 では、中古自転車の輸入が禁止されているようです。

 
ただし、この情報については以前から禁止されていたけれど運用(締め付け)が厳しくなっただけなのか、新しいルールが設定されたのか、定かではありませんので悪しからず。





私としては、そんなことはどっちでもいい話なのです。


大企業のように社内報告書を作成しなければならない訳ではないので、「輸出できるか、出来ないか?」の現状が正確であれば問題ないので。





ということで、現在 I国 に対しては中古自転車を輸出せずに、新車を輸出しております。はい。


「お前のところ、新品の自転車を輸出してるのか?」なんて野暮なことは聞かないでくださいね。





読者サービスで情報提供しているだけですので。







最後にアフリカですが…


こちらは輸出入に関する仕事をしている皆さんなら良くご存じの通り、コンテナ不足や海上運賃の高騰がモロに響いていますねえ。





アフリカ西海岸行きだと、100万円近い海上運賃を提示されることもあるとか。


単価の高い商材を送るならまだしも、中古自転車コンテナでそんな海上運賃はさすがに無理というもの。





アフリカ向けも輸出が停滞気味です。







という訳で世界中の中古自転車輸出先の状況が芳しくない中、この時期の日本では中古自転車の発生が一年でピークを迎えています。


これは何となく想像つくでしょ?





新入学、新社会人、転居などなど、不要な自転車が発生しそうなイベントが目白押しの季節ですから。








昨年の同時期も、多くの商材が発生しているのに出口が塞がっているという苦しい状況でした。


2年連続で書き入れ時にこんな苦労を強いられるとはね。







ま、何とかなっていますけど。


昨年の同時期に大変な苦労をしたんで、いくらかは対処を行いましたので。





でもねえ…


本格的な対処が出来ていないんですよ。






何しろこの一年間、自由な海外渡航が出来ていませんから、日本国内で小手先の対処をすることしか出来ていません。


やはり本格的に対処しようとするならば、自社の海外拠点を整備・強化するしかありませんからねえ…。





言い訳がましいかなあ?


今の時代、現地へ直接出向かなくてもオンラインで色んな対処ができるじゃないかというご意見もあるでしょう。





そんなことは百も承知ですが、現実には生身の身体が必要であることが多いように感じますね。


損失が出ても「すいませんでしたあ~」で済ませる仕事をするなら苦労しないのですが、「損失=自分のお金を失う」のと同様だと考えると、どうしてもね。








何にせよ、海外拠点の整備は大きな課題となってきます。


昨年以来、コロナやクーデターなど海外と関わるビジネスでのリスクが表面化したので慎重になるべきかとも考えます。





しかし日本という国は、海外との貿易無しに立ちいきません。





多くの企業が今回のリスク表面化で慎重姿勢を示すならば、ここは一発逆張りで行こう!…と考えるのが私の性格。


多数派と同じことをしていては、零細企業は沈んでいくしかありません。







あ、古くからの読者の方には、ご説明が必要ですね。





過去、海外拠点としてタイとミャンマーの国境地帯に一か所、カンボジアに一か所、事実上の自社拠点を整備しておりました。


「事実上」と申しますのは、例えば自社名義で不動産契約をしていたわけでもないし、支店あるいは駐在員事務所として登録していたわけでもありません。





でも、実際にその場所を使っていれば、事実上の自社拠点でしょ?


形式なんてどうでも良いという考えです。はい。





現在はそれらを全て閉鎖しております。







おかげでコロナの影響長期化やクーデターによる損失を全く被っておりません。


実際には様々な「幸運」によるものなのですが、「オレ様の先見の明である」ということを大本営発表とさせてください。





話が若干逸れましたが、今後の事業展開とリスク回避の観点から、海外拠点の再整備を考えているということです。


小難しい表現をしましたが、現在あるいは一年前のように中古自転車の販売が困難な状況になったとき、販売に困らない状況を作るだけでなく、同業者の仲間から「困っているならウチが買うよ~」と言える環境を再構築しようと思います。





実際、過去にもそんなことをしてますしね。





とりあえず、さっさと動くことにしましょう。


コロナやクーデターを正しく恐れ、ビビらずに!

 
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