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昨日の廃機械(上級雑品)お取引例紹介

2009/11/06

検索エンジンでこのページに着かれた方、弊社の買取価格につきましてはこちらをご参照ください。

 

一昨日に引き続き、今日の当ページ(トピックス)は、お取引の例を紹介させていただきます。

当社ホームページでは、出張買取の価格は公開しておりますが、仲間買いや大量取引の価格は公開していないこともありますので、これらの取引の実例を公開するのが分かりやすいのではないかと考えております。


今日は、昨日の廃機械類のお取引例をご紹介しましょう。

業界用語(?)で言うと、上雑品とか、機械雑品と呼ばれるカテゴリの商品です。

ただ、機械類の場合、ほぼ鉄で構成された機械もあれば、非鉄金属でほとんどが構成されたものもありますので、商品を見てから単価を決めるしかないと言うのが実情です。

一目見て、「ウェッ!。これは鉄の塊だ」と思うこともあれば、「ヤッホー♪ 高価な非鉄の塊だ!」と思うこともありますので、モノを見てから査定させて頂くことをお断りしておきます。

昨日の商品は、非鉄割合が当社の検収基準を超える機械でしたので、上級雑品として取引させて手頂きました



商品名   上級雑品
取引形態  持込
数量     630kg
取引形態  現金決済
取引金額  28,350円

小ぶりな機械のわりに、結構な重量がありましたね。銅などの、高価な非鉄金属は使用されていませんでしたが、ダストが無いのが嬉しかったです。

またのお持ち込みをお待ちしております!